スライドはありません。
動画はありません。
(未設定)
こちらの記事で示したように、定常Part-Loadの計算(燃焼器温度を入力してのエンジンの作動状態計算)が回るようになったら、次は非定常の機能を実装する。 ガスタービン機関の非定常動作をシミュ...
Read more >>投稿者:zeta_plusplus
投稿日:2019年3月24日 17時47分
(未設定)
1軸ターボジェットエンジンのシミュレーションモデルに、前回(こちら)の回転機械の慣性に続いて、ボリューム効果、=圧縮性による質量流量遅れ、を実装する。結論から言うと、表題の通り、ボリューム効果...
Read more >>投稿者:zeta_plusplus
投稿日:2019年3月24日 17時50分
(未設定)
前回の記事で、ボリューム効果コンポーネントを入れた途端に計算が回らなくなったが、計算が回り、過渡シミュレーション実現への路が見えはじめた。Fig.1 system model skematic...
Read more >>投稿者:zeta_plusplus
投稿日:2019年3月24日 17時51分
(未設定)
前回の記事でボリューム効果のコンポーネントを入れて過渡計算が動くように出来たが、まだ課題が残っている。コンプレッサー・燃焼器の後ろにボリュームコンポーネントを置くとinitializationで...
Read more >>投稿者:zeta_plusplus
投稿日:2019年3月24日 17時52分
(未設定)
前回の記事でようやくボリューム効果を入れて全うに動作するようになったので、次は熱慣性を追加する。Thermal Massとか、Heat Soakageとも呼ばれる、流体が触れる固体材料に流体の...
Read more >>投稿者:zeta_plusplus
投稿日:2019年3月24日 17時54分
(未設定)
回転機械の慣性、ボリューム効果、熱慣性を追加して動作確認が取れたので、次は簡略な制御システムを追加する。実際のエンジンでは今回作成するモデルよりさらに複雑な制御システムが実装されている。しかし...
Read more >>投稿者:zeta_plusplus
投稿日:2019年3月24日 23時00分