イベントの説明
概要
Modelicaを使いこなすため、Modelica Standard Library(MSL)をはじめとするオープンソースライブラリをベースに学びます。
ツールは誰でも使えるオープンソースの OpenModelicaや JModelica.org を標準にしますが、他のツールでもOKです。
参加の方法
まずはメンバーに登録してください。
その後、イベントに登録してください
本日は、オンラインのみです。
オンライン参加の方は以下のリンクをクリックしてZoomにご参加ください
Modelicaライブラリ勉強会
クリックすると待機室に案内されますので幹事が入室許可するまでお待ちください。
セキュリティの都合からZoomの表示名はConnpassのユーザー名を含めてください。
Connpassのユーザー名がhogehogeの場合、Zoomの表示名は
〇:hogehoge
〇:(苗字)_hogehoge
✖️:(苗字)
ユーザー名の設定はZoomのアプリから設定できます。
こんな方はどうぞ
Modelicaに興味のある方はどなたでもお気軽にご参加ください。
ただ、楽しく参加するためにはライブラリを読み解くための知識が必要です。
目安としてはModelica言語で自作のモデルを作って解析を行ったことがある方を対象としています。
もし自作のモデルを作ったことがなければ以下のチュートリアル程度の内容を理解しておくことをお勧めしています。
内容
MSLでよく用いられているModelica言語の文法とMSLのMedia, Fluidパッケージを詳細に解説した資料を使用し、講義と演習を通して出席者の知識の向上を図っていきました。
報告資料
これまで勉強会で使用した資料、発表内容、質問と回答などはこちらにまとめています。
スケジュール
14:00~ オンライン参加者とマイクテスト
14:10~ 勉強会開始、会場の説明など (UedaShigenori)
14:20〜 話題提供(以下参照)
17:30 勉強会終了 希望者は18時からオンライン懇親会
- 敬称略
- 時間は全て目安です
- 未定部分はこれから随時更新いたします
- 予定は告知なく変更する場合がございます
- 勉強会終了後、希望者で懇親会を行う場合が多いです。良ければご参加ください
オンライン懇親会について
Zoom上でみんなでわいわい言いながら勉強会の感想や今後の勉強会について話し合います。
お酒や飲み物、おつまみやご飯を各自用意してご参加ください。
出来れば、カメラをオンにしてご参加ください。
大体2時間程度を予定しています。
17:30~19:30 程度
話題提供
話題提供されたい方は、参加時のメッセージ、イベントページ下のフィードや勉強会当日現地にてお知らせください。
タイトル | 提供者 | 時間[min] |
---|---|---|
ピタゴラ装置の進捗 | UedaShigenori | 30 |
話題提供する場合
資料がある方は以下のいずれかの方法で話題提供してください
- 自分のPCから発表する場合
Zoomから画面を共有してご発表ください
話題提供する方へのお願い
- 発表時間の目安をお知らせください
- 簡単な自己紹介(お名前、CAEやModelicaとの関わり、最近のトピック etc.)があれば嬉しいです
- 発表資料をアーカイブに載せても良い方は自分でアップするか資料を幹事にお渡しください
日時
毎月最終土曜日を予定
用意するもの
OpenModelicaなどModelica言語を実行できるツールをインストールしたノートPC
参加申込
まずはメンバーに登録してください。
その後、イベントに登録してください。